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松島や

11月13日(火)、恒例の「歴史文学探訪」へ、全校生徒で行ってきました!
今年は恒例の松島に加え、東松島市の野蒜地区も伺いました。

野蒜地区は、東日本大震災でもたいへん大きな被害があった地域の一つです。
今回、学校としてはじめて津波による被災地を訪れたことになります。
バスに乗って現地の方から当時の説明を受けながら、破壊された建物や、かつては住宅地だった場所を見ました。
そして、被災した中学校でバスを降り、その敷地内の様子を見ることができました。
まさに絶句です。
すでに震災から1年8ヶ月が経ちましたが、まだまだその爪あとの大きさを実感しました。
どの生徒も、それぞれの思いに胸を打たれたようでした。

その後松島を訪れ、みちのく伊達政宗歴史館を見学し、有名な瑞巌寺や五大堂を見て歩き、最後は遊覧船で湾内を巡りました。
笹かまぼこの手焼きなど松島ならではの体験をしたり、松尾芭蕉や伊達政宗ゆかりの地で歴史を感じたり、それぞれの楽しみ方をしていたようです。
生徒が最も喜んだのは、遊覧船からかもめに餌をあげた体験でしょう。
はじめはこわごわ餌を投げていた生徒も、慣れてくると手や口から直接あげたりまでしていました。

今回の探訪では、滅多にできない体験ができたと思います。
そして、時間も守れ、節度をもって行うことができました。
決まりを守ることでよい経験ができる、ということを身をもって知ることもできたのではないかと思います。